鉄分の話によく出てくるフェリチンって何?

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鉄分の話によく出てくるフェリチンって何?

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鉄分は人体にとってとても重要なミネラル(電解質)です。ヘモグロビンの構成要素の重要な部分を占め、不足すると重大な貧血を引き起こす、本当に重要な要素なのです。

ヘモグロビンはヘムとグロビンからできていて、多くの場合寿命を迎えた赤血球が壊されるとき、鉄分を含むヘムは再利用されます。しかし、その鉄分が不足していると、すぐに貧血を起こしてしまいます。

そこで活躍するのが、フェリチンです。肝臓にあって鉄分と結びついているタンパクです。このフェリチン、わずかではありますが鉄分の貯蔵に関わっています。鉄欠乏性貧血が酷いときには、このフェリチン値が調べられます。

もしも鉄分サプリメントを摂りすぎたらどうなるの?

鉄分は多少であれば過剰に摂取しても、大部分は尿や便として排泄されるので、あまり心配ないとはいわれています。ただ、貧血を心配しすぎてサプリメントであっても鉄分を摂取しすぎるとどうなるのでしょう?

適切な鉄分の摂取量は、男性で45~55mg、女性で40~45mgといわれています。これ以上に、いや過剰に接すすると、どのような副作用があるのでしょうか?

一部では、胃腸の障害や中毒などの副作用が出現するとも言われています。どんな電解質にも適切な量というものがあります。

サプリメントの場合、その栄養素、この場合は鉄分になりますが、それを一時で多く摂取することができる利点がありますが、過剰摂取による副作用を起こす危険性もはらんでいます。

サプリメントの包装に書かれている用法や用量は必ず守るようにしましょう。